マーケティング

バンドワゴン効果をマーケティングに活かす!

みんなが話題にしているあの商品やサービスに、なぜかついつい興味を持ってしまうことはありませんか?

それは、バンドワゴン効果が働いているからかもしれません。

※WEBマーケティングで活用できる心理学も是非お読みくださいね

バンドワゴン効果とは?

バンドワゴン効果とは、他の人々の行動や選択に流される心理現象のことです。

単純に言えば、「他の人が選んでいるから、それに乗ってみよう」という思考パターンが生じることを指します。

成功者たちや人気のあるブランドが特定の商品やサービスを選んでいる姿を見ると、私たちは自然とその魅力に引き寄せられます。

それは、人々が集まるバンドワゴンに乗り遅れたくないという社会的なプレッシャーや、成功や幸福を手に入れる可能性を感じるからかもしれません。

バンドワゴン効果を活かす場面

バンドワゴン効果は、広告やマーケティングにおいても大きな役割を果たしています。

ある商品やサービスが「多くの人々に選ばれている」という事実は、他の人々にとっても魅力的に映ります。

さらに口コミやソーシャルメディアで拡散されると、バンドワゴン効果は爆発的な広がりを見せることでしょう。

マーケティングに携わる人にとって、この心理現象を活用するのは商品やサービスの認知拡大や売り上げに繋げる助けになるでしょう。

また、先輩マーケターの方々は当たり前のように使っているテクニックでもあります。

きちんと理解して、実践でも活かせるようにすれば、一つの武器になることは間違いなしです。

バンドワゴン効果のメカニズム

まずは、バンドワゴン効果のメカニズムについてひも解いてみましょう。

社会的証明

バンドワゴン効果は、他の人々がある行動や選択をすることによって、それが正しい・望ましいものであるという社会的証明を提供することに起因しています。

人々は、自分以外の多くの人が特定の商品を購入したり、特定のサービスを利用したりしている姿を目にすると、それを自分も選ぶべきだと判断する傾向があります。

グループの帰属意識

人間は社会的な生き物であり、グループに所属することを求める傾向があります。

バンドワゴン効果は、他の人々が特定の選択をしていることを知ることで、自分もそのグループに帰属感を持ちたいという欲求を刺激します。

例えば、有名人などが特定の商品を選んでいることを知ると、自分もその一員になりたいという希望が湧きます。

社会的圧力

バンドワゴン効果は、他の人々の行動や選択に従うことで、社会的な圧力から逃れることができるという心理的な安心感をもたらします。

他の人々が特定の選択をしていることを無視すると、自分が浮いた存在となり、批判や孤立を受ける可能性があると感じることがあります。そのため、バンドワゴン効果は社会的な規範に適合し、周囲との調和を保つための手段となるのです。

安全性と成功の仮説

バンドワゴン効果は、他の人々が選んでいることが成功や幸福の鍵であるという仮説に基づいています。

著名人や人気のある人々が特定の選択をしている姿を見ると、それが彼らの成功の秘訣であり、同じ選択をすることで自分も成功に近づけるのではないかという期待が生まれます。

バンドワゴン効果の活用例

バンドワゴン効果について知識が付いたところで、マーケティングの場面でどのように活用するかをご紹介していきます!

商品が多くの人に選ばれている事をアピール

物販系のWEBサイトなどで「この商品売れてます!」とか「残り●●個」などの表示を見たことがあると思います。

おおくの人が買っている事や、在庫が少なくなってきている事を伝えることで、ユーザは他の人も買ってるんだ!という気持ちが生まれるわけですね。

「他の多くの人も買っている」という意識が生まれた時にバンドワゴン効果が発生するわけです。

トリガーをどこに仕込むかで効果の大小を左右するかもしれないですね

TwitterやInstagramの活用

最近ではSNSを利用するのは当たり前になってきています。

また、SNSでは「いいね」や「リツイート」「シェア」は他のユーザーにとってもわかりやすい指標として見られています。

商品やサービスを紹介した投稿にたくさんのエンゲージメントが見えることで「これは人気だ!」「他の人も評価している」となるため、次のアクションを誘導するのに効果的になるでしょう。

インフルエンサーマーケティングというのもあたりまえになっていますが、これもバンドワゴン効果を活かすマーケティング手法と言えますね。

皆に人気のある人が勧めているものだから となるわけですね

実績の数字を掲載する

WEBサイトのファーストビューで「月間●●件!」「業界No1の人気」などを見たことがある人も多いかと思います。

商品やサービスにもよりますが、実際の数字を見せることが「人気の商品だ!」と思ってもらえる事があります。

その数字が信頼につながるように見せる必要はありますが、パーセント表示などは効果的ではないでしょうか?

顧客満足度92% などはたくさんの人が認めてると認識してもらえるはずです。

ただし、掲載する数字に関してはきちんとエビデンスがとれるものにしましょうね。

まとめ

実際の例を見てもらえば、よく見かける物が多くあったと思います。
商品やサービスをプロモーションしていくうえで、一般的によくつかわれているテクニックだと理解してもらえたと思いますが「なぜなのか?」というところをわかったうえで使うの事で、トリガーの設置場所などもきちんと考えていくことができると思います。

ビジネスをしていく中でバンドワゴン効果を活用していくのに、それほどハードルの高いテクニックではありません。

また、日常の中でも活用できるテクニックなので、練習もかねて活用していってみてくださいね!

ではでは

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